技術者人生66本目の現場完成しました(新入社員に負けないように(´▽`)!)

若手の頑張りを見ながら、老体にムチ打って頑張っている今日この頃💦
自身が初めて代理人としてデビューしたのはいつの頃かと思いめぐらせていました。
昭和62年23歳の頃でした。いきなり一人で稲葉崎から桜ケ丘への市道舗装打ち換え・・
朝一に通行止めしたとたんに、怖いベンツのオジサンに「通せ!」と凄まれたのを
今でもハッキリ覚えています。
(はい!当然のように通しましたけど、何か?(^^))
 
あれから30年以上、土木技術全般大きく進化しましたが、一向に忙しさは減りませんね?
進化していく一方で、要求事項も増えてきたんでしょうね。特に施工体制関係や安全面でしょうか。
あとは独特の麻痺ですか?何でもですが、過ぎてしまうと辛さや大変さを忘れていきます。
そうしないと次に進めないから、自然と心身が治療しているのでしょうね。
現場が空くと現場に出たいと思う繰り返し→また凹凸の繰り返し→成長?
そんなこんなな業種ですが(^^)Hさんの言うように地図に残る仕事の達成感!で続けてきました。
            
 

 

 
少しでもこの先の技術者が夢を持って進んでいけるように、手助けしながら、もうちょい✊
 
土木部 S

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